ベロニカとの記憶の作品情報・感想・評価・動画配信

『ベロニカとの記憶』に投稿された感想・評価

michiko

michikoの感想・評価

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私はノスタルジーのいう病に取り憑かれていたのか?
私の人生に起きた出来事、その幅の狭さ、私は失うことも得ることもせず、傷つくのを避け、それを自己防衛と呼んだ。

…シャーロット・ランプリング目当てで…

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湖土

湖土の感想・評価

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シャーロット・ランプリングが見たくて。
peco

pecoの感想・評価

3.3
躁鬱病?
ありがちね

甘さ、自己欺瞞、ずるさ
↕︎
腹を括る

シャーロット・ランプリングの目


洗面所で小便していいぞ
sho

shoの感想・評価

4.5
キャラクターそれぞれにきちんと役割があって活かされていた。

前作「めぐり逢わせのお弁当」に引き続き、舞台がムンバイからロンドンに移っても変わらずにリテーシュ・バトラの個性が映画に出ている。

何年もずーっとウォッチリストに
入れてた作品ようやくみた。

独特な雰囲気のシャーロット・ランプリング
好き。もう70代も後半なんですねー


青年時代のトニーを演じた
ビリーホールさん最近よく見か…

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青磁

青磁の感想・評価

4.0
繋ぎ目の綻びと時間

リテーシュ・バトラ監督作品


頑固でクセの強いトニーは老境に入り年金暮しをしつつ趣味の中古カメラ店を営んでいる
足を怪我した元妻マーガレットに代わり妊娠中の娘スージーに嫌々ながら付き添い妊婦教室に…

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N

Nの感想・評価

3.5

その場凌ぎの感情や自分勝手な行動は
人を傷つけ追い込んでしまう事もあるって事を肝に銘じようと思った。
若い頃誰しもが経験する様な恋も、
ぼたんの掛け違い程の小さなコトの積み重ねでその後の人生も大きく…

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Benito

Benitoの感想・評価

4.0

【 過去の思い出は、都合よく装飾される 】

・舞台はロンドン 
・年金生活を送るバツイチ老人
・見知らぬ弁護士からの1通の手紙
・奇妙な遺品、それは手紙
・自殺した親友
・初恋の女性の記憶、そして…

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