手紙は憶えているのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『手紙は憶えている』に投稿されたネタバレ・内容・結末

物語は静かに進むけど
練られたストーリーで見応え十分
良作のどんでん返しでした

あの警察官と犬に襲われた時
認知症のじいちゃんなのに
いきなり反応早いし命中させるやん(笑)
て違和感すごかったけど…

>>続きを読む

犯した罪の残虐性を客観視し認識したときの「自分はナチの残党じゃない、自分は人を殺していない」という強い否定と長年の嘘、そして認知症がかけ合わさった結果がこれ。という解釈をした。ゼヴが自分の正体を忘れ…

>>続きを読む
ワオって感じでした🤯

長く諄く遅く感じてしまうが精一杯現実を映している。

凄い!このような作品が日本で作られなかったのが悔しいくらい

痴呆症になった老人のゼヴ・グッドマン、寝るたびに記憶をなくしてしまい頼りになるのは全てを記した手紙

かつてアウシュヴィッツで家族を殺さ…

>>続きを読む
「ボケる」と「とぼける」をうまく使い分ける高齢者に要注意ってことで

「やられた側は一生忘れない」

ドンデン返し系のオススメの映画として
紹介されていたので鑑賞。

面白かったです!
認知症の主人公を上手く使って
人探しの旅を進めていき
ラストのドンデン返しに繋げら…

>>続きを読む

食べないハンニバル・ライジング、

ちがうか(´>∀<`)ゝ
残された娘、息子、孫たちがどうなっていくのかが気になるところ。
死なずに生きていって欲しかった。
1時間半で終わるどんでん返しモノ。
毒を以て毒を制す、賢いユダヤ人らしい報復のしかただなぁと思いました。
ブラピが出てるセブンみたいな映画が好きな人は好きかも。
なるほどこういうどんでん返しか。相手が認知症であることを利用して家族を殺した憎い相手を殺してしまおう大作戦って事なんだな。

あなたにおすすめの記事