オリヴェイラの自己紹介。終始霊的な存在を画面に感じつつ語られる崇高な言葉の数々に誘われる眠気。
映画は現実の対極にあるが故にどうちゃらこうちゃらでそれで現実を知る。みたいな話、ここ大事だとわかりつつ…
オリヴィエラ監督作品は「アブラハム渓谷」とか、あと何か観た気がする。(観てもすぐ忘れてしまう。。)
強い印象は残っていないのだが、改めてオリヴィエラ監督の作品を観て、知りたかった。
哲学的な語り…
マノエル・ド・オリヴェイラ作品を1作品しか観たことがない状態でこの作品を観てしまったことには少し後悔している。なぜならこの作品は、彼の思考や人生の深部に手を伸ばして彷徨うような、迷路のような作品だっ…
>>続きを読む彼の出自から透けてくるものがあるのかと、眠たさで挫折しそうになりながらもまとめたい感想。
訪問者たちが幽霊みたいなのよ。
若い頃は寡作だったのかと思っていたが、サラザール批判で投獄されたり、4月革…
オリヴェイラが没後の公開を言付けた作品で、公開時には既にオリヴェイラは亡くなっているのだが、映像の中で確かな生が捉えられているオリヴェイラより画面に映らない2人の訪問者の方が亡霊のようで不思議な映画…
>>続きを読む© Cineastas Associados, Instituto Portuges de Cinema