子供のころに観たか観てないか覚えてないくらいの映画だが、あの音階はすごく懐かしい。
今観ても充分見応えあって面白い。
ありきたりな感想だが、スピルバーグの映画に対する大きな愛情を感じる。
トリュフォ…
このレビューはネタバレを含みます
未知との素敵な光の遭遇
2010年9月19日 14時46分レビュー
1977年作品、脚本、監督スティーブンスピルバーグ。特殊撮影ダグラストランブル。
スピルバーグの宇宙サーガの…
どこにも居場所がなくなった男が歓迎されたのは宇宙人。
まぁそれがきっかけで完全に居場所がなくなったとも言えるんだけど。
普通こういうのって平和的に解決しそうなところを空気読めないキャラが攻撃して結…
スピルバーグの『未知との遭遇』を初めて観た。驚くほど面白かった。CGのない時代でも、光、音楽の使い方、カメラの角度など演出でどうとでもなる。というか、こちらの方がいいというのは言い過ぎか?ミニチュア…
>>続きを読むスピルバーグの傑作SF大作。
UFOへのアプローチが、徹底的に科学的な人達と、精神的と言うかスピリチャルと言うのか、2通りあって、どちらも同じ結論に向かっている所がとても興味深かったな。
全く違う…
映画自体は自分の世代からは離れ過ぎてて観たことなかったけど、この映画の監督のスピルバーグ自身の個人的な思い入れの部分のやつがすごい有名だからその情報をどこかで目にしたり耳にしたりしたせいかもう勝手に…
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