鳥インフルエンザのパンデミック作品。2006年当時の対応状況の一昔感は、否めないが、医療崩壊、食糧・物資不足、封鎖措置、共同墓地、ワクチン争奪など、かなり過激な駆け足描写だが、短い時間でうまくおさま…
>>続きを読む人から人へ伝染する新型鳥インフルエンザパンデミック映画。序盤の、紙ナプキンやおしぼりから感染が拡がる様子は「おっ!面白いかも」と期待させてくれましたがそこがピークでした(泣)
医療の限界や政治の判断…
緊張感に欠けまくったユル〜いウィルスパンデミック映画。
感染規模と死亡者の数だけは壮大。数が桁違いでハンパないのに、その数字だけが独り歩きして対岸の火事のように現実味が全く無い。もちろん危機感も皆…
感染系映画は色々観てきたが、これはなんだかリサーチ不足かな。
致死率エグい割に全然マスクしない。飛沫感染?空気感染?その辺もしっかり教えてくれない。ただただ死者数だけが急上昇して無数の死体袋見せつけ…
コンテイジョンという映画を先に見てると、鳥インフルかーと軽く見てしまうのだが…
パンデミックものとしては、2006年当時ならこの程度の感覚!予防意識だったのかも…と、いま、コロナウィルス感染が拡大す…
コロナで世の中大変になっているこの時期にこそ観てみようと思いました。
この話は中国の鳥インフルエンザから始まり、世界に広がるウイルス。スーパーの物流が止まり、世界規模で食糧難が起きたり、マスクが中国…
正直良くできた映画とは言えない。
これだけepidemicが広がっていて危機感がバリバリあるはずなのに、マスクをしない。
防護服を着て感染者と接触し、そのままスルッとトイレに行って防護服を脱ぎ号…