かなり誇張された抗日描写が、現代に制作された映画として意味を持っているとは思えないが、リュ・スンワンお得意の縦軸の運動が、そのまま下から上へのカウンターパンチとなっており、上へ向かうことが直接希望と…
>>続きを読む 『リュスンワン監督問題作』
太平洋戦争末期、強制的に「軍艦島」へ送られ強制労働させられた約400人の朝鮮人。彼らは命懸けで脱出を試みる…
公開当時話題になるも、日本未公開。ずっと気になっていた…
戦前日本の加害行為をあり得ないレベルで否定した安倍政権に対抗し、あり得ないレベルで被害を誇張したのが、この韓国映画。偏狭なナショナリズムを背景とした日韓歴史捏造対決の一コマといった感じです。反日カ…
>>続きを読むエンタメ作品として楽しめた
長く感じなかった
キャストが豪華で
最後の脱出劇も
韓国作品らしかった
日帝の旗を裂くシーンは
爽快感すら覚えた
・
「俺たちが何をしたっていうんだ」
何も悪いこ…
豪華キャストで、お金もかかっていて見応えあり
対日本人だけじゃなくて、朝鮮人内での揉め事も悲しいよね
まぁ、後半?潜入と大脱走は完全フィクションだから…詰め込みすぎで、もう少し絞ったほうが良かったの…
あいごやー!
約10年経って、しれっとアマプラ入ってきた問題作。
元々、Macの壁紙にするほど廃墟美として軍艦島が好きだし、俺たちのリュ監督作品で日本語話すファンジョンミン兄貴に、ヤクザな薄幸ソジソ…
稼げると騙されて軍艦島へ行った朝鮮人達が島を脱出しようとするストーリー。
対日本のストーリーかと思いきや、それよりは日本側に付いた方との戦いな内容でした。
想像できる感じで期待してたエグ味が少な…
日本公開されないのではと言われていたがようやくAmazonプライムで配信開始。
『密輸1970』の記憶も新しいリュ・スンワン監督なので当時のポップソング(もちろん日本の軍歌を含む)を多用したケレン…