聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿された感想・評価

心臓外科医のスティーブンは
ある青年との親子のような関係を築きながら密会を重ねている。
理由は青年に対して負い目があるから。
好青年である彼を家族の待つ家へ招き入れたが、そこから突如家族に謎の不幸が…

>>続きを読む
2.5

映画で映される人間ってのは、面白おかしい生き物だな。
自分が安全な立ち位置に入れば"良い人"で居られるのだろう。が、自分の立場も危ういとなれば家族でも子でさえも即座に切り捨てられる。ひととおり泣いて…

>>続きを読む
ね
3.8
1好き社員おじさんがいちばんすきって言ってた映画 思い出したのでみた

どういうこと…?
最初隠し子かなんかにコッソリ会ってるのかと思ったら死んだ患者の息子?なんで足動かなくなったの?何したのか謎すぎる…
気持ち悪い。モッタリした喋り方も気持ち悪いしだんだんストーカーじ…

>>続きを読む
aiii
3.9
眠い時に観たから、うろ覚えだけどマーティンのパスタの食べ方癖強い
MrNO
3.3

ヨルゴス・ランディモス

これは、、いつものヨルゴスを期待して見たら。後悔した。
らしいといえばらしい不条理だけど、全くのユーモア要素はなく

胸糞映画だった!

主人公のコリンファレルは心臓外科医…

>>続きを読む
ベム
3.3
命の不平等を、平等化したような映画でした。全部に説明と理屈求めるのは違うと思います。個人的に好きな監督は、説明をせずに監督自身も説明出来ない映画を作ってる人です。
homary
4.6

「ロブスター」のヨルゴス・ランティモス監督による「聖なる鹿殺し(The Killing of a Sacred Deer)」。後に「女王陛下のお気に入り」や「哀れなるものたち」「憐れみの3章」で大物…

>>続きを読む
maimai
-


ヨルゴス・ランティモス監督4作目。

コリン・ファレルがパパで心臓外科医。ニコール・キッドマンがママで眼科医。子供達の容姿は恵まれているし、普通の御宅ではないですね🤔




そもそもの重たい幕開…

>>続きを読む
そら
4.1

とにかくヨルゴス・ランティモス作品に触れたいと、衝動に駆られて鑑賞。
他の作品と比べるとランティモス節は少なく感じたが、面白かった。

まず、設定だけ見てみるとそれはそれは面白くなさそうな設定である…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事