聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿された感想・評価

終始不穏で恐ろしげな音楽が凄く好き。
予想できない展開も凄く良かった。

カメラの位置が非常に遠く、動いてる人以外にも目が行ってしまうのですが、そのおかげで集中力を高めてテンポよく話が進むので非常に…

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雰囲気ずっとヤバいし面白かった。

解説見たら根底には「ギリシャ悲劇」があるようで調べたらもっと深まった。

ラースフォントリアーとアリアスターが融合したかの様な監督だと思った笑
zizi
3.8

終始不気味さがただよい、
その不気味さを醸し出すストーリー展開、キャラクター達の表情と行動、映し出されるモノ、カメラワーク、音楽・・・
すべてにおいて緊迫感と不安な雰囲気と
何度も言ってしまう「不気…

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4.0
バリー・コーガンを知るきっかけとなった記念すべき作品。
ヨルゴス・ランティモス作品では好きな方だと思う。

感想川柳「傷口は 触るとかえって しみてくる」

レンタル店でパッケージ借りでした。。φ(..)

郊外の豪邸で暮らす心臓外科医スティーブンは、美しい妻や可愛い子どもたちに囲まれ順風満帆な人生を歩ん…

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来夢
4.3

『聖なる鹿殺し』
今年一番楽しみにしていた映画。
「籠の中の乙女」「ロブスター」と普通ではない作品で魅了し続けてきたヨルゴス・ランティモス監督の新作は、またしてもヤバい。もう彼を天才と呼ばずになんと…

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4.8

ヨルゴスランティモスの新作
待ちに待った感ありました
ネトフリで何気なく見た籠の中の乙女(この邦題絶対問題ある)の衝撃はかなり凄く一気にファンになった感あったので新作みて改めて態度を決定しようと思っ…

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かい
3.3
全身麻酔笑ったw
音響が1番こえーよ

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