聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ハンムラビみを感じた。もうパパを信じられないだろうな。原因作った親父がリスク0だったのが最高にえぐかった。
全員助かる道はどこかにあったのかなと思った。

わかんねー!

劇伴のハラハラ感がうまいこと使われてて、あーまたここで何か起こるのか、いやだーなーと思わせるのが良かった

人の表情を映すカットが多い。不快な時とか困惑してる時とかが多かった印象?

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自分が家族の一員だったら、弟で良かった、みたいな風に思いそうで怖い
音楽が常に不穏。

画面の左に居る人はヴィラン
ギリシャ悲劇『イピゲネイア』に関する
主人公がだんだん気持ち悪くなってきて、おわーっって感じでした

あんまり刺さらなかったかな
結局病の原因はなんだったの?心理的なもの?時々回復したりしてたのはなぜ?
不気味なのはわかるが、理解ができない怖さというだけで、ストーリーは単調と少し感じた。最後、犠牲者…

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なんと無くそんな気はしてたけど私には合わなかった。
感情を殺して演技してくれって言われてるんかな?言われてるんだな?🤪
吹き替えで見たのが間違いだった?コリンファレルの吹き替えが凄い苦手。誰だったん…

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マーティンなんか見たことあるって思ったらソルトバーンの人だった👀

スティーブン一家の顔面つよつよすぎる……
娘と息子普通に可哀想…
ママパパふつうにサイコパスじゃない…?👀

最初マーティンとス…

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完璧だけど、少し変な家族。(娘に初潮がきた話なんか他人にしないよ…本人も同性の友達でなきゃ自分から言わないよ…)

決定権を持つ父親に、次第に媚びていく家族の静かな変化が恐ろしい。

呪いの「よくわ…

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うーん、怖すぎた、、、

良かったのは音楽。バッハの受難曲が使われていました。

マーティン役のバリー・コーガン君が、不気味ー。結局、、、のところがわからない。

呪いにかかると、余計がんじがらめに…

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意図せず連続キッドマン
ちょっと違うけどテオレマとかパラサイトの雰囲気の感じ

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