最初からあまり仲が良い家族ではない印象を持ったのでどんどん崩壊していく様を見ていった。でもその中で本当に伝えたかったことや芽生えた愛情を感じて逆らえない展開に心が苦しくなる。
マーティンレベチでサ…
どういうこと…?
最初隠し子かなんかにコッソリ会ってるのかと思ったら死んだ患者の息子?なんで足動かなくなったの?何したのか謎すぎる…
気持ち悪い。モッタリした喋り方も気持ち悪いしだんだんストーカーじ…
ヨルゴス・ランディモス
これは、、いつものヨルゴスを期待して見たら。後悔した。
らしいといえばらしい不条理だけど、全くのユーモア要素はなく
胸糞映画だった!
主人公のコリンファレルは心臓外科医…
たぶん、キリスト教的メッセージが織り込まれている作品だと思うのですが、私はキリスト教にまったく詳しくないので、スコアは「キリスト教のことが全然わかっていない私」としてつけました。
つまり、キリス…
「ロブスター」のヨルゴス・ランティモス監督による「聖なる鹿殺し(The Killing of a Sacred Deer)」。後に「女王陛下のお気に入り」や「哀れなるものたち」「憐れみの3章」で大物…
>>続きを読む
ヨルゴス・ランティモス監督4作目。
コリン・ファレルがパパで心臓外科医。ニコール・キッドマンがママで眼科医。子供達の容姿は恵まれているし、普通の御宅ではないですね🤔
そもそもの重たい幕開…
2025年111本目
ずっと嫌だった
「犠牲にするなら子ども」っていう母親の言葉もゾッとしたし、家族も全員不気味で怖かった
でも何より怖かったというか許せなかったのは、父親が自分の罪を頑なに認めず自…
とにかくヨルゴス・ランティモス作品に触れたいと、衝動に駆られて鑑賞。
他の作品と比べるとランティモス節は少なく感じたが、面白かった。
まず、設定だけ見てみるとそれはそれは面白くなさそうな設定である…
©2017 EP Sacred Deer Limited, Channel Four Television Corporation, New Sparta Films Limited