なかなかすごい映画だなぁ。OPからいやーな映像、壮大な音楽。
これは何かの呪いなのか、罪のない子供たちがなんで?マーティンは何者?不気味すぎる。
命とは何だろう?と考えさせられる。
奇妙な空気感も…
バリーコーガンの色んな顔が見たくて観た作品
第70回カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞しているミステリー作品
他人にオススメするかと言われると内容だけでいえば正直オススメしがたい
だけどバリーの怪演を…
やはりヨルゴス・ランティモスは特異。誰とも似ていない凶気。気持ち悪さが気持ちいい。
「籠の中の乙女」でもそうでしたが、親に利用される子どもは、その世界の中で生きるか何らかの代償を払うか。
脚本も…
2025年38作品目
終始抑揚のない会話をする家族
確かにお父さんの飲酒オペが原因
マーティンが生理的に無理やった
パスタ食べるシーンで鳥肌
狂ってるやつに論理展開しても無意味だということはわかっ…
面白かった。
確かリバブルの研修中に黒木りさからおすすめされたんだよなー。
終始陰鬱とした雰囲気で迎えるバッドエンド。こういう映画大好き!
異邦人がある家を訪れて頂上的な力によりその家族を追い…
ソルトバーン見て懐かしくなって戻ってきた。
蛇のようにぬるぬると這う視線。この静なる不気味さはやっぱりバリー・コーガンにしか出せない…これからもゴリゴリ変態して欲しい。
悪いのは医者なのになぜか私ま…
好きな雰囲気
マーティンがずっと気持ち悪い
なんで誰か1人死ぬ人を選べってときに母親が自分が死ぬと言わないんだろう?
父親も3人の中から選ぶなら子供って選択肢は普通ないんじゃないか
あとマーティン…
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