編集が心地良すぎる、画もシークエンスも良い
ヴァルダの人に対する興味・愛に溢れてる
マジックとのマッシュアップー「手」で繋いだあとに、白のコートを引っ張る手の流れ、唸ってしまった
扉が閉まる瞬間に合…
私以外にも、こうして生きているんだとその人の生活を見て、改めて思い直す。あまり、他人が感情を持って生活しているということを想像できない。私以外の人間はロボットだったりするんじゃないか?とたまに思う。…
>>続きを読むダゲール街に店を構える人々っていうある種の匿名性から、馴れ初めや自分の夢についてなどを語ることで個別性へ。今はもうそこにはないしいないのかもしれない。ヴァルダの映画はひとりひとりへの愛に溢れている。…
>>続きを読む淡々としてそうであまり長くないのがよいな〜と見てみたのだが超良かった。今の気分とあってた。
生活こそが最も映画的なのかもしれないね。
ラストからの流れで肖像だと言っていたが、かつての肖像は遺影になり…
(c) cine tamaris (c) 1994 agnès varda et enfants