太閤秀吉亡き後、石田三成と徳川家康の天下取りの「関ヶ原の戦い」を描く。
岡田准一は時代劇との相性が良くて三成像を果たし、役所広司の徳川家康は貫禄たっぷりでした。
「どうする家康」のメインキャスト…
石田三成から見た関ヶ原の戦い
家康もぎりぎりの戦いを迫られていたこと、忍びの者たちがかなり活躍していたという視点が描かれており面白い
ただ、セリフが早口、結構歴史的背景のある用語を多用するため字…
関ヶ原に至る経緯及び合戦を映画1本に盛り込むのは無理。
セリフが早口なのは時間短縮のため?
歴史を細かな部分まで勉強しないとついていけない💦というか、勉強不足にも程があると自分を反省😭
しかし。。。…
天下分け目の「関ケ原」ですからね、登場人物が多く、それぞれのエピソードがどうしても薄く相関性のないものに感じられてしまいます。もう少し大局がわかるように描けないものだろうか?三成を家康と対比すると、…
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太閤秀吉死後に西軍と東軍の間で天下分け目の戦いが関ヶ原で行われたことはあまりにも有名な史実だけど、そこに至るまでの双方の思惑や策略、そして大規模な合戦の模様を描き出した映画。
石田三成…