ウエストワールドの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『ウエストワールド』に投稿された感想・評価

科学で完璧に制御されているはずのアトラクションが何かのきっかけで制御が効かなくなって、ゲストがパニックに陥るという設定は、後の自身の原作による『ジュラシック・パーク』(1990)などと同様で、マイケ…

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チミ

チミの感想・評価

3.5
ツッコミどころ満載だけどおもしろかった。
T-2000の先輩感
チタン

チタンの感想・評価

4.0
なんで本物の剣とか銃とか使ってるんだよ。危ないでしょ!
良作。
ロボットのわりに、人間臭いユル・ブリンナーの表情が秀逸。昨今、懸念されているAIの暴走を先取りしている。ターミネーターとの共通点を感じた。
とり

とりの感想・評価

4.5

大好きなユル・ブリンナーのセルフパロディとも言える作品です。
「荒野の七人」まんま黒いウエスタンルックでそれだけでもう心拍数上がりまくりん。
ジュラシックパークの原点とも言うべき作品で、原作者のマイ…

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本業映画監督とかじゃない作家が70年代にこれ作ったって凄すぎないか、ジュラシックパークとERの原作者、、、
最初は楽しいテーマパーク?なんて思ってたら、怖いロボットに追いかけられる展開に、、、

ターミネーターみたい(こっちが元)でハラハラしました!

ドラマ版とは違っていいですね!

色々な世界観を楽しめて、ロボットに対して殺人やセックスなど何をしてもいいというテーマパークが舞台の話です。

ジュラシック・パークの原作者が監督してるので、ワクワクする設定とテーマパークを描けるんで…

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思ってた以上にスリラーしてて良い
ジェームズブローリンが死ぬシーンとか怖すぎる

あと、明らかに影響を受けているであろう
ドラえもんの銀河超特急がまた観たくなった

仮想空間の「ごっこ遊び」で安全にロボット相手の暴力・殺戮を楽しめる最先端のテーマパークでロボットの反乱──人間がテクノロジーを弄び反逆される話は「ジュラシック・パーク」原作者マイケル・クライトンの得…

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