このレビューはネタバレを含みます
この監督は二番煎じ物が多いのかい?笑
悪くはないんだけどこれを1番最初にやってればなぁ
でも1番最初にできないタイプのアイデア満載、つまり何かに影響されてアレンジ(パクリ)がうまいタイプなんだと思い…
📀オカルト・ホラー
監督:オヴィディオ・G・アソニティス
悪魔とエクソシストの壮絶な戦いを描くオカルト・ホラー。
ジェシカは夫と2人の子供たちに囲まれ幸せそのもの。だが、3人目の子供を妊娠した時…
タイトルに覚えが有り購入した
メインテーマが流れた瞬間!
思い出した「この映画のサントラ持ってた!」
懐かしさが胸にひろがった
音楽は聞いた事があったが映画自体は
皆目思い出せなかった
雑さとバクり…
悪魔に孕まされた女性を描く『エクソシスト』の二番煎じとして語られる作品。
首の回転や緑のゲロといった本家を思わせる描写が多々あるが、単なるパクり映画ではなく不思議な魅力があって楽しめた。
悪魔が人間…
人妻の胎児に取り憑いた悪魔との戦いを描いたイタリア版「エクソシスト」
首グルッとかオマージュシーンが多々あり面白かった。人形の目が光ったり勝手にトコトコ歩くの怖すぎ…
「エクソシスト」より怖くはな…
「エクソシスト」に影響を受けて作られたと思われるイタリア産(といっても舞台はサンフランシスコ)の70年代オカルトホラー。
デカデカとジャケットにも写された主婦に憑依した悪魔はまさに「エクソシスト」…
このレビューはネタバレを含みます
レコード・ディレクターの夫ロバート(ガブリエル・ラヴィア)、妻ジェシカ(ジュリエット・ミルズ)、いたずら盛りの娘ゲイル(エリザベス・ターナー)、息子ケン(ニーノ・セグリーニ)はどこにでもあるような普…
>>続きを読むイタリア版のエクソシスト。
「デモンズ」のゾンビ風のジャケットと、1973年のイタリアンホラーってことで購入。
音楽がいい映画なので、ドライブしてるだけのオープニングが格好いいw
終わり方もよかった…
7〜80年代のイタリア映画界を陰で支えたオウディオ・G・アソニティス(オリヴァー・ヘルマン名義)監督の代表作の1つ
どういう内容かというと、『エクソシスト』と『ローズマリーの赤ちゃん』を足して5で…