新宿シネマートにて。本国では大ヒットしたらしいが観客30名弱と閑散。演技派スターの競演、仕掛けも大きく、泣かせもする。但し、救出のプロセスに少し間延び感あり、更には腑に落ちないところあり。あの劣悪な…
>>続きを読むハ・ジョンウの映画は、ほとんどハズレが無い!と確信してる僕チンですが、今回は、トンネルに閉じ込められちゃうっていうディザスタームービー⁈的な。
トンネルに閉じ込められただけで、そんなに話が広げられ…
経済と安全(人命)を秤にかけて前者が優先され、結果甚大な人災が起こったという点では「バーニング・オーシャン」ぽい枠組み(「バーニング...」は乗り物パニック映画でしたが)。
「最後まで行く」同様、…
手抜き工事による恐るべき人災の話
トンネルの崩落事故によって、閉じ込められてしまった男性をハ・ジョンウが、彼の妻をぺ・ドゥナが、救助隊の隊長をオ・ダルスが演じる
そういえば、セウォル号事故の後、…
リアル。最後までハラハラドキドキ。
韓国映画お得意?アイデア勝負のミニマムなディザスタームービー。
トンネルが崩壊するあたりが、リアルで凄い。まるで怪物が襲って来てるかの様。トンネルが崩れ車で逃げ…
「お嬢さん」に続き、ハ・ジョンウが痛い目にあう映画第2弾。
たぶん助かるよね、と思ってても緊張感がすごい。
閉ざされた空間でのサバイバルと韓国のダメあるある(手抜き工事なんて当たり前、政府は好感度…
崩落したトンネルの中で車ごと生き埋めになり閉じ込められた男を巡り話が展開していく。
一見単調になりやすい設定のように思えるけど、単なる脱出劇ではないというか。
社会風刺やメディア批判などが効いて…
ハ・ジョンウ版『ゼロ・グラビティ』を期待するとやや肩透かしを食らう。
絶望的な状況を機知と希望で乗り越える映画を見たかったんだけど、わりと韓国社会風刺が多くてそこが気になってノリきれなかった。
ハ・…
トンネル崩落事故に巻き込まれ、地底奥深くで身動きできなくなった男のサバイバル劇。
いや〜面白い!
こんな動きを作れない話を、よくここまでドラマチックなエンターテイメントに昇華したものだ。
ハ・ジョン…
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