醜悪
全体通してアーヴィングの醜悪さで気持ち悪くなっていた
一番は差別はしてないと平然と言っている姿
本気で思ってねぇんだろうな
てかこんな人間いっぱいいるんだろうな
絶対わかんねぇや、と思…
【「事実」と「真実」】
僕が中学生だった頃、何の話からそうなったのかは覚えてないが担任の先生がこんな事を言った
「『事実』と『真実』の違いってわかるか?」
論理的な思考回路を持ち合わせていなか…
役者の演技いい。否定論者アーヴィング役を演じたティモシー・スポールは、もう憎まれるために生まれて来た様な面構え(褒め)。
法廷劇もどちらが勝つか最後まで分からない作りにはなってて、映画としても最後ま…
意外にも面白かったかな..もっと重くて納得いかない展開が待ってるかなと身構えてて損した!💦確かに裁判官一人の裁量にこれだけの大変な判決を委ねるのも大変なんだろうけど..にしても最終弁論後の被告側の弁…
>>続きを読む歴史は勝者が作るものだとすれば、歴史の真実とは何なのかを考えさせる。
「ガス室はなかった」という特集をした雑誌マルコポーロは廃刊に追い込まれるという出来事も日本ではありました。
ホロコーストの真実を…
表現の自由は、歴史に忠実であること*や説明責任を放棄させるものではない。
(*ここ自信ない...一番大事なとこなのに!何て言ってたっけ?!)
この裁判て96年なのか...忌まわしいホロコーストから…
2018年1本目。
名誉毀損からホロコーストの存在証明を問う裁判になる実話を基にした映画。
原告のアーヴィングの理論が弱いため、法廷劇という感じではない。事実を捻じ曲げ、嘘を真実と信じ込み、声高に叫…
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