この映画が始まって、最初のセリフを思い出して欲しい。上半身裸のエリオ(ティモシー・シャラメ)が、外から聞こえてくる車の音に反応し、「侵略者だ」という。
ルカ・グァダニーノ監督の後の作品には、必ず…
LGBTムービー🏳️🌈
差別的な表現がほぼ無かったです。
1983年の時代なので周りの理解も
受け入れてくれない時代かと思います。
オリヴァーも親に知られたら矯正施設に
送り込まれるとセリフが出…
ティモシー・シャラメ
木漏れ日が差す北イタリアもアーミー・ハマーもピアノの音色も、すべてが美しかった
なんだろう……
『ニュー・シネマ・パラダイス』のような名作になりそうな映画だと直感しました
…
1983年夏イタリア、17歳
水面(みなも)、ピアノの旋律に癒される
BGMで既聴感があると思ったら坂本龍一なのね「音楽図鑑」の曲だった!
しかも戦メリの曲も一部抜粋してた
良い使われ方してたから…
❝大好き。🕶️✨❞
エリオとオリバー…ふたりはひとつに。
僕もこの夏を何一つ忘れないよ❗😢🤚✨
90歳のジェイムズアイボリーさんが手がけたとは思えないほど青くも切なく、そして甘酸っぱい夏のお…
個人的には色々美化したりくどい位に美しさを全面に出してる映画は苦手なんですが、この映画も近年同性愛についての映画が増えてきてる中でそういう映画なのかと思ってたら想像以上にいい映画でびっくりしました!…
>>続きを読むティモシーシャラメが最近リブランディングしてくれたお陰でようやく観る勇気出た。グァダニーノはHBOの「僕らのままで」があまりに好きすぎたので、逆に話題になったこっちを観れなかったというのもある。
…
エリオとオリヴァーが惹かれ合う感情の描写があまり丁寧に描いていないので、最後まであまり没入感はなかった。「モーリス」の時は自分も若く感受性が高かったのか、夢中になりましたが…
その点で「アデル、ブ…
Frenesy,La Cinefacture