ユダヤ教徒同士というのはやはり他の映画でもあまり見かけない設定のような。
(他にもあるのかもしれませんが)
宗教は2人にとっての共通点であり、心が繋がっていくきっかけはありますが、伝統と戒律を重ん…
“痛みを殺すな”
お父さんがエリオに言った言葉。
とても心に響いた💘
エリオとオリバーの関係のことも受け入れて2人を見守っていて、なんて素敵な両親なんだ、と何度も思った。
この映画に出てくる人…
なんか恋愛物刺さらなくなってきちゃった…ふーん、えっちじゃんぐらいにしか…。
最後のパパの言葉は刺さりました。
「人は早く立ち直ろうと自分の心を削り取り 30歳までにすり減ってしまう 新たな相手に…
とにかく風景や写し方が綺麗で、海外のゆったりしていて自由な生活の感じが見れ、最後まで見ることができた。
あらすじを全く知らなかったため、途中まではなんの話か分からずに見てたいたが、分かり始めてからは…
君の名前で僕を呼ぶ、この行為の意味を考えた。一見自分で自分の自分の名前を呼ぶ不可思議な行動に見える。でも作中でエリオとオリヴァーがお互いをお互いの名前で呼び合う様を見て、気づいた。これは相手がいるこ…
>>続きを読む美しい作品だったけれど、心が痛くなった。
時代が同性愛を許してくれないのかと思ったが、調べてみるとユダヤ教は同性愛を禁止としているとわかり、それを知ることで、両親や周りの人の理解が優しくて切なかった…
"I remember everything."
夏だ!恋だ!太陽と風だ!いまだ!と思ってやっと観た。(あたためすぎ)
オリヴァーが去ってからが本題だった。
マリアンヌとエリオもきっと、お互い…
Frenesy,La Cinefacture