なーにこの美しい映画。
お互いの名前を呼び合うシーンもう美しすぎる。こんな美しいものこの世にある??と思ってたら終盤もうひたすらセックス、とにかくセックス。
イタリア映画すぎる〜と思ってたら終わり方…
北イタリアの白昼に浮かび、たなびくようにやがて消えていったのは、1人の青年と1人の少年が互いにまなざしあったものであり、交差するようにすれ違った、僕たちの心の震えそれ自身だった。
24歳の青年の名…
非常に良かった。
桃?のシーンはうひゃーとなった。
ウーーーーーん良かった。
終盤のお父さんとの会話が、たぶん一生忘れられんと思う。
悲しさはもちろん、どんな感情であれ、自虐的に浸る必要はないけど…
感情に蓋をしないで向き合う尊さを教えてくれる
心の距離がどんなに近くても、物理的な距離には敵わないものなのかな
結ばれることがすべてではないとわかっていても。
中盤あたりからどんどん引き込まれ…
Frenesy,La Cinefacture