It wasn’t too bad but somehow I couldn’t concentrate on it. Maybe it’s because I underestimated thi…
>>続きを読む題名の意味が深い...
気が付けば、私の映画Marks数が1900本になりました!記念すべき1900本目は、まさかの邦画でした(笑)
昨年公開されて話題になった、住野よる著の同名小説を実写映画化…
膵臓の病気にかかってしまった女の子は同じクラスメイトの地味な図書委員に病気を知られ、そこから仲良くなる話。
昔にこの本を本屋で発見し、すげーグロいタイトルだなと思ってたけど映画見てそういう意味だった…
泣くことはできる。
でもあまりにも膵臓の病気っていうものに引っ張られてまぁそれぐらいまぁそれぐらい
ってなってリアル感が薄れるのが勿体無い
まぁその演出がなければ最後あの演出を出すことはないのだと思…
なんか見たことある場所だなあと思ったら地元だった。。
女がとにかくあざとくて男に「やれ!3発くらい殴れ!」って野次を入れたくなるくらい苛つきながら見ていたんだけども、最後にいなくなったらなんだかん…
公開当初、映画館に観に行った。
当時高校生。映画館で観る映画は家のテレビで観るのと全然違うって感動して映画を観に行くのにハマるきっかけとなった作品。
生きる尊さ、人間的強さとかを学んだ気がしてた。
…
(C)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 (C)住野よる/双葉社