羊の木の作品情報・感想・評価 - 133ページ目

「羊の木」に投稿された感想・評価

えりな

えりなの感想・評価

4.0
ずっとスクリーンから目が離せなかった!

太鼓の不気味な音など、音の演出がとてもよくて映像にすごく合っていた。
キャストの演技がみんなハマっていた。特に松田龍平は、本当にすごい😂

人は見かけによらないというこがわかる映画だった。

このレビューはネタバレを含みます

普段、邦画を全く見ないからかもしれないが、頭に入ってこないわ抑揚がないわで、たぶん記憶には残らない。
全体を通してのほの暗さと得体の知れない人間性という面では面白さを感じたけど、展開は読めてしまうし、オチも弱い。
あれで主人公も実は連続殺人鬼かなにかで六人全員殺されるとかなら私のテンションは上がったと思うんですが、たぶんイメージでしょうね。ジャニーズにそんなことはさせられないか。しかも彼は以前にドラマでDV男を演じてイメージダウンした経歴もあるから……。
松田龍平の演技力には脱帽した。平凡すぎるところが逆にゾッとする。

このレビューはネタバレを含みます

面白かったです。

最後の場面は何かもう、、、この作品はコメディだったのかな…?って思ってしまう位。笑


でもそれまでのカット割りやアングルはとっても好きで、ドキドキするシーンも沢山あり。。
オムニバスの様な其々の人間関係の描写が、役者さんが皆さんツワモノ揃いてのもあって、更にクスッとできたりハラハラしたり。

ほんと、最後だけね、物語の展開が、お?どした??ってなったけどね。
でも観終わってみて、「あぁ、映画ってやっぱりいいな」って思えました。
あきら

あきらの感想・評価

3.2
これも原作を読んでたので観た。
ただ、漫画は漫画として、映画は映画として。別のものです。

でもやっぱり人を殺めた人とそれを知って関わるということの怖さも、そういうことをしてしまった人がまた人と普通に関わろうとすること、そういうところのぞわぞわとする感覚は共通だったな。
映画の方がより(悪い意味で言うわけではなく)「綺麗事」という感じです。月末が綺麗めに人間臭かった。

ラストもやっぱりかって感じ。
「悪」と一般的にされるようなものは裁かれちゃうんですか。ちょっと「理想」すぎないかな。

わたしだってそうだしきっと多くの人が、あそこであの人たちが「裁き」を受けるのは望んでしまうことだと思う。でもこの話ってこれでよかったのかな。
だからといってあの人が助からなかったらそれも違う気がする。ただの絶望になる気がする。この映画で伝わるテーマで一番大事なのって、そういうところでの一番の難題なんじゃないかな。あんなに私たちの「希望」通りに終わっていいのかな。

ちょっと考え込んでしまった。漫画読んだからかも。
でもひとつのサスペンスというジャンルに入るような映画としてはとっても面白いと思う。
uk

ukの感想・評価

3.3
設定が面白そうだったので、ハードルを上げすぎてしまったかもしれない。
面白かったけど、あまり派手な展開もなく、途中ちょっと飽きてしまった…。
最後のシーンもちょっとチープだったなぁ(´-`).。oO
俳優は豪華だし、みんな演技上手かったです。
亮ちゃんは、ちょっとおどおどした良い人役じゃなくて今後は悪い役とかも見てみたいなと思いました。
まろ

まろの感想・評価

3.9
久々に自分の好みの映画を観た。この結論の出ない終わり方好き。全体的にモヤモヤしているんだけれど、思わず笑ってしまうシーンもある。エロいキスの次のカットで映るラーメン屋の名前が亀頭龍だったところで吹いた。

全体を通して「嘘は貫き通せない。人は感情で動いてるんだなあ」と思いました。

田中泯さんの渋い演技ほんと好きです。
北村一輝さんは桐生一馬か思いました。
終盤の謎展開以外タイプでした。
猫

猫の感想・評価

4.0
まじで怖かった
めっちゃ何回かヒィィィまじ無理やめて
となった
松田龍平の演技力に脱帽
こ

この感想・評価

3.5
吉田大八監督の前作『美しい星』よりわけが分からない…と個人的に思いました。でもなんか、試されてるような気もする映画ではあります。新しい仮釈放のシステムと題して元殺人犯6人が地方の港町にやってくるというストーリーを聞くと、やっぱ何かその6人が色々やってヤバイことになるのかな!?とか思うじゃないですか。でも6人全員が同じ空間にいるのは一度だけで、その後もなんか起きそうで起きない…でも気づいたら何かが起きてしまっている、みたいな。

映画本編とはいったん話がそれるんですけど、つい最近までドラマ『監獄のお姫さま』を一気見してて、そのドラマでは元犯罪者のおばさん集団に肩入れしてたんだけど、例えば松田龍平が宅急便の兄ちゃんとして働いてる中で子どもを追っかけ回すシーンとか「ああ、やっぱ元犯罪者ってだけで怖いな」って思わされたんですよね。松田龍平のあのキャラなのかもしれないけど。なんかやっぱ異物として捉えてしまう感じが怖かったです。終始い〜い感じの不気味な音も鳴ってたし。
Marin

Marinの感想・評価

3.0
終始不気味な雰囲気だった。何か起こるのではというハラハラと、妙にリアル感があって怖かった。
shun

shunの感想・評価

4.0
龍平が主役の映画毎年一本はあっていいですね!僕の持論では短髪で悪い役演じるのがいいねん。
それぞれに訪れるドラマの結末がだいたい二人の会話で背景ボカしながらいいこと言うっていうのがまたかとも思った。終盤の緊張感とテンポ感も吉田大八作品に期待する娯楽性が今回もあるぞという感じがした。龍平が単なるサイコパスではなく、ちゃんと人間臭いこと言ってるのがうまい!