殺人犯6名が影を持っていることから、誰が問題を起こすのか予想ができず、ハラハラドキドキ。何か起こるとして、単独なのか徒党を組むのか…目が離せなかった。何も知らずになら受け入れられた人たちのバックボー…
>>続きを読むあらすじはほんと何となくだったけど、あんま調べないで見た。錦戸亮は犯罪者じゃなく、ごく普通の市役所に勤める人で、なんか途中めちゃくちゃだった。怖かった。人間関係。普通の感じなんだけど〜。、面白いけど…
>>続きを読む公開初日。
舞台挨拶生中継付の回で鑑賞。
思ったよりテンポよくて楽しめた!
少子化だったり収入格差で年金や税金の未納とかなんやかんやが問題になってる今の世の中だから、映画の中のような政策も現実味が…
犯罪者の人達の演技が怖くて怪しくてすごく良かった
松田龍平やっぱり怖いよね
絶対怖い役だと思ってて、でも途中油断してたけどまぁやっぱり笑
錦戸亮も演技上手くなってた
最後はうーんだけどスリルがあって…
TOHOシネマズ新宿にて鑑賞。
2018年新作劇場鑑賞13作目。
テーマ「あなたは犯罪者を受け入れられますか?」
客席は4割くらい。
今週のタマフルウォッチ作品。
[全体として]
原作は未読。
吉…
吉田大八作品はなるだけ全部見てます。「桐島」を筆頭に、キャラクターに対する書き分け、存在理由を明確にしてラストに集約する手法が大好きなのです。
が、今回の作品については、6名の元服役囚の扱いに若干…
このレビューはネタバレを含みます
羊の木
いがらしみきおの大傑作漫画『羊の木』の実写化を『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』『美しい星』と傑作が3作続いている吉田大八が監督するのだから、それはもうどうしてもハードルが上がってしまう…
過疎対策のために、6人の出所者を受け入れた自治体に起こる不穏な空気。
最も凶悪な奴は一見いちばん優しそうな奴だった。
主人公の友情もそいつには通用しなかったのか。
出所者はお互い知らない筈なのに、…
多々見受けられる???な部分はあるにしても面白かった
松田龍平の立ってるだけで怖い演技が素晴らしい
うろ覚えだけど、僕は僕以外になれないんですってセリフは印象的
誰かが言ってたけど錦戸亮は普通の…
(C)2018『羊の木』製作委員会 (C)山上たつひこ、いがらしみきお/講談社