シャロンとケヴィンが近づくと、なんか涙が出る
愛を与えあえる瞬間って本当に美しいと思う。
大人になって金歯のマッチョになっても、眼差しが変わらないシャロンが印象的でした。
ドキュメンタリー観てるみ…
作品賞????と感じた。制作陣が『それでも夜は明ける』と同じで、前作が作品賞を獲ったことには納得できたが、本作は…あのアナウンスが間違ったまま、『ラ・ラ・ランド』が受賞しても良かったのではないだろう…
>>続きを読む仕草や表情や視線までもが印象的
マイノリティやネグレクト、思っていたよりずっと重い内容だった
もがき苦しむ姿、ずっと辛くて悲しかったけど最後に少し救われた感じはあります。
自分の感想をまとめるの…
このレビューはネタバレを含みます
自分の道は自分で決めろというフアンと、周りに合わせてきたケヴィン。正反対の2人がシャロンに影響を与えている。
ケヴィンに殴られたシャロンは親友を失った気持ちを味わったと思う。その後彼は、一人で生き…
このレビューはネタバレを含みます
かなり切ない作品。
シャロンの学校でのいじめだけでなく、家の環境も劣悪でかわいそうすぎる。
まず、お母さんがドラッグ中毒。
危険な麻薬地帯に迷い混んだところ、ドラッグの売人のフアンと交流をもって…
このレビューはネタバレを含みます
仲間はずれはどういった空気の中で発生するものなのだろうか。差があるところであるのは確かである。被害者と加害者はどうか。常に自分主体で考えるのであれば、方向は一辺倒にしか見ることはできない。それを逆の…
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