エゴン・シーレ 死と乙女の作品情報・感想・評価

エゴン・シーレ 死と乙女2016年製作の映画)

Egon Schiele: Tod und Mädchen/Egon Schiele: Death and the Maiden

上映日:2017年01月28日

製作国:

上映時間:109分

ジャンル:

3.5

あらすじ

『エゴン・シーレ 死と乙女』に投稿された感想・評価

エゴン・シーレ
28歳で亡くなったオーストリア人の画家
映画としては特に脚本や、出来事に脚色などの味付けは無かった。

そういった部分から、とても忠実にエゴンの人生を再現しようとした伝記映画なのでは…

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2017.3.7 ⑦
久々にドイツ語の映画が見れてよかった。

2009年にウィーンの美術館で出会って、初めて絵の前で数秒立ち尽くした画家がエゴン・シーレでした。もう彼が死した28歳を自分が超えて…

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tkk
4.0
主人公の目がとてもよかった。
YAJ
3.4
このレビューはネタバレを含みます

【eros】

 画家エゴン・シーレの半生を描いた作品。Bunakamuraでやっていて観れなくて、下高井戸シネマにやってきたので観にいった。下高井戸シネマは奥さんが会員登録していて、2年目の登録更…

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28歳で夭折した天才画家エゴン・シーレ。彼の生涯のうち、ウィーン美術アカデミーを中退して仲間たちと「新芸術集団」を結成した1910年から1918年に病死するまでを実話に基づき、とりわけ名作『死と乙女…

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3.0

ウィーン・モダニズム時代の世界と芸術都市の特別な雰囲気、シーレ自身や彼の芸術と、型破りなライフスタイルを生き生きと描く。
ストーリーは主に、シーレのモデルとなった女性たちとの関係に重きを置いています…

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エゴンシーレ好きな画家だからみてみた。
男としては結構きつめだけど画家としては見終わったあともすきだな。良い雰囲気になり出したら毎回セックスじゃなくてスケッチしだすのが面白すぎるしすき。
彼は画家と…

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3.8

個人的に好きなタイプの映画だった、

日本映画でもアーティストフォーカスの映画みたいな
S
4.0

エゴン・シーレの半生を描いた作品。
卒業後に観たけどとっても胸が熱くなりました。シーレの絵が好きだったけど、もっと好きになった。人間向きだしなところもまた好みです。思い出してしまうくらいには私の忘れ…

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