エゴン・シーレ 死と乙女に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『エゴン・シーレ 死と乙女』に投稿された感想・評価

3.0

ウィーン・モダニズム時代の世界と芸術都市の特別な雰囲気、シーレ自身や彼の芸術と、型破りなライフスタイルを生き生きと描く。
ストーリーは主に、シーレのモデルとなった女性たちとの関係に重きを置いています…

>>続きを読む
結愛
2.5

ぽんやりしていてよく分からなかった

もっと絵を描くことへの情熱とか「死と乙女」を描くまでの葛藤とか見たかったけどそこに関してはあっさりしていてシーレへの共感が全くできない
シーレが性や死や肉体をテ…

>>続きを読む

・ちょうど1年ほど前に薦められてそのままになっていたので再視聴
秋にぴったりの映画との事でご紹介いただいていたがこの肌寒い時期によく合う作品だった
エゴンシーレの作風が単純に合うのかもしれないけど

>>続きを読む
Anais
3.0
シーレとヴァリの最後が想像していた感じとちょっーとだけ違う感じがした。「死と乙女」の真っ直ぐな目をしたヴァリって感じがあまりしなかった。
3.0
もはやピカソの域なんだろうか…
シーレの絵画何百万も払うことが理解出来ず。

20世紀初頭のウィーンを舞台に、20代で夭折した画家、エゴン・シーレを描いている。
本作でのシーレは美男子すぎの感はあるが。

シーレの作品において、どんなに裸身が晒されていても"エロス"は感じない…

>>続きを読む

明らかに奇人変人の部類なのに、ありえないほどモテまくるのは、エゴンが超絶イケメンだったからではないかと思うくらいキャストがイケメン。

一方で、芸術家が唱える“エロスにおける表現の自由”を考えさせら…

>>続きを読む
3.0

【エゴンシーレ愛欲と陶酔の日々】より観やすかった。
こちらの方が、エゴンシーレの性格とかがわかりやすかったような気がする。
それにしても、この時代の画家やモデルって性に対して貪欲。
日本人もそうだっ…

>>続きを読む
画家エゴン・シーレのお話。
若くして亡くなったけど、結構な数の絵を残しているようです。

映画は今ひとつ何か伝わってこないかな。
絵を描くことには貪欲だったけど、芸術家であることは難しそうですね。
映像と音楽が綺麗

思ってたよりあっさりしていた
あまり汚く醜い部分を撮してなかったからだろうか

あなたにおすすめの記事