エゴン・シーレ 死と乙女の作品情報・感想・評価・動画配信

エゴン・シーレ 死と乙女2016年製作の映画)

Egon Schiele: Tod und Mädchen/Egon Schiele: Death and the Maiden

上映日:2017年01月28日

製作国:

上映時間:109分

ジャンル:

3.5

あらすじ

『エゴン・シーレ 死と乙女』に投稿された感想・評価

1918@WWⅠ終結前夜のウィーン
芸術家エゴン・シーレ(28歳逝去)の話。
芸術家の映画って知らず知らずハードル上がり気味で観てしまう。
…長い。やや退屈。いや、けっこう退屈。
このテンポでどんだ…

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エゴン・シーレの絵が好きなのと、ウィーンが好きなので迷わず見に行った。
大胆な性描写なので好みが分かれると思う。男も女も体当たりで、惜しみなく出してます。エゴン・シーレ役の俳優さんが、ここ数年で見た…

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ときえ

ときえの感想・評価

2.9
とても自己中心なのに女性を惹きつけてしまう

生々しかったり、エロでも
嫌悪感がないのはエゴン役の役者さんが美形だからでしょうね〜!
am

amの感想・評価

3.9
時代とともに生きるエゴンシーレの情熱を少しでも知ることができた。いい作品
KOU

KOUの感想・評価

3.9
俳優の美しさ。エゴン・シーレの青春は見ていてわくわくした。
あんず

あんずの感想・評価

3.6
イメージしていた画家の青春がそのままに描かれており、美しく、苦悩してして心地よい。出演する役者が皆美形で目が楽しい映画。
Ogi

Ogiの感想・評価

2.8
映像というか、撮り方が好き。
cuumma

cuummaの感想・評価

4.2

世紀末の画家エゴン・シーレ。
彼の作品は、華やかでも色彩豊かでもなく、見るものの神経を逆撫でするように痛々しく、寂しい。しかし、魂をむきだしにして人間とはなにか…を真摯に問うた彼が、私は好きだ。

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