長編デビュー時から実は濃厚だったデヴィッド・ロバート・ミッチェルのポップでビザールでニューロティックなノワール趣味が、今回はノン・ブレーキで全開に……結果、カルト化必至の大怪作が爆誕!(褒めてます)…
>>続きを読む映像が現代なのに劇伴が終始60~70年代風で不思議な印象 強烈なキャラがたくさん出てくるけど活かしきれてない感じ 表現したい世界観と元ネタありきだったりや直接的な表現が噛み合ってない気がした 仕事ど…
>>続きを読む2回目鑑賞
「ポップミュージックは鼻のかんだティッシュをリサイクルして使ってるようなものだ。」
鳥が何言ってるのか結局最後分からなかったけど、そのわからないという現状に納得して放っておくこと、それが…
開幕のイタズラ書きを拭きとるショットからして良すぎる!
画面作りもストーリーテリングも唯一無二で見入ってしまうぜ!
最初の3分で5.0点確定です
しかもその画力がダレない!
飽きさせる画がひとつも…
✓スカンクになりたい
かなり好みだ。A24らしい美しく狂った世界観と巧みな隠喩。OPからガー君の怠惰な日常が絵になる。偉大なアーティストへのオマージュとコミカルな要素もたっぷりであくまで軽い味わい…
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