薬物依存症のチャーリーは18歳になり更生施設を出てきた。
家に戻るが父親の大反対を受け新たなリハビリ施設へと入所する。
そこでエヴァという同年代の女の子と出会う。
ロブ・ライナー監督の息子の実体験…
“やめる”ことよりもっと根本的な何か。
薬物系の映画よく見るけどいっつもよくわからん。でもなんか、若者がずぶずぶはまって抜け出せない裏に何かがあるのはわかるけど、それが身近に薬物があるあるいは手に…
ニックロビンソン祭り。
20歳そこそこの頃かしら。可愛いです♪
監督の息子さんの実体験を元に作られているそうで。ドラマチックさには欠けますが、依存症からの回復の道のりと、それを支える家族の姿が描…
父親がただ対立するだけの役を超えていた。
最後はいい感じとも取れるけど、究極的に怖いことをしたかもしれない。
秘書の描写があるからやったんだろうな。
6年くらい前の映画なのに30年くらい前の映画に…
2つ目の施設の世話人の「まずは自分」という話に納得
チャーリーもアダムももがき苦しんで抜け出そうとしているのはわかる
他人のせいにしてもしょうがない
選択権は自分にあるのだから
チャーリーもアダムも…
知事選に勝利し、支援者から拍手を受けている時の「自分の人生はこれで良かったのか(良いのか)」という数秒の表情。
大袈裟かもしれないが、この瞬間の為に作られたといっても過言ではないぐらいのシーンでした…
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