ジュラシックワールドのお兄ちゃんニック・ロビンソン様主演の『ビーイング・チャーリー』
両親の意向で薬物のリハビリ施設に入れられる主人公の葛藤を描いたストーリー。ラストでチャーリーがどうして薬物に手を…
ロブライナー監督なので、中毒を描いてても綺麗にまとまるよね
家も裕福だし、親の別荘もあるし、友達もいるしかなり恵まれてるから悲惨さや同情心がちょっと薄いかな
母親の気持ちはよくわかる
あぶって、…
そりゃ有名人の親を持つと大変だろうとは思う だからといって甘えたらあかん 自分が世界でいちばん不幸な子どもなんだといじけてるだけのようにしか見えないよ ニック・ロビンソンはかわいいけどどうも…
>>続きを読む薬物って怖いな。
お父さんってやっぱり息子には思い入れあるんだな。
ってまっすぐに感じる映画
ありきたりな展開でも涙が出てくる。
施設から何度も抜け出す少年をキングスオブサマーで家から抜け出した…
主人公に共感できる部分が全くない。
ただ、堕ちていくイケメンは美しいな…という変態心は満たされる。
経済的にとてもめぐまれていて、両親の愛情も感じる。
その中で雑音を消すために手を出した薬。
どうも…
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