「戦争は女の顔をしていない」、を読んでからこの映画を見ると良いかもしれない。
ほんとに女性兵士も戦っていたんだなあ、ってのがやたらと実感できる。映画だからかもしれないが、兵士と上官というよりは兄弟…
第二次世界大戦下。
森に現れた敵ドイツ兵の進軍を阻止すべく、ソ連軍隊長の1人の男と5人の女性兵士が立ち向かう話。
女性兵士のバックボーンが各々語られ、それぞれに感情移入させてからの一人また一人と倒…
第2次世界大戦下、ナチスドイツの侵攻からかろうじて戦火を免れていたロシアの村に配属された女性だけの特殊部隊の話。
なぜ女性だけの特殊部隊が必要だったか。
余計な時間があると人間ろくなことをしない。
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オシャレもしたいし、恋もしたい。
だって、女の子だもん。
美女だらけ。私はオシャニーナ推し。
バーニャとか滝行はサービスシーンなのか?
前にも多分観たなと気付いたのがまさしくそのシーンだった…w
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ロシア映画。ロシアの田舎町に配属された女性だけの軍隊が、1人の男性上官の指導の下で、侵入して来たドイツ兵16人と闘う。男性上官が感極まって、「俺を上官と思うな、兄と思え!」というのがロシア的なのかな…
>>続きを読むこの手の戦争映画は駄作にしか見えないものが多いですが意外と良作も多く、これもかなりの掘り出し物。
コリンファレルっぽい曹長に率いられた5人の女性兵士たちが、16人のナチス相手に森の中で決死のゲリラ…
たぶん前に三宅隆太監督が紹介してたやつ。珍しいソ連の戦争モノで女性部隊が主役。共産主義、ソ連最強な映画かと思いきや戦争って誰のため?みたいな問いを持った映画だった。ジャケットと邦題が中身おずれてる気…
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