迷監督トミー・ウィゾーは『キング・オブ・コメディ』('83)の迷コメディアン、ルーパート・パプキンを彷彿させます…。
“史上最低の駄作”が逆にカルト的人気を博することになった“迷作”映画『ザ・ルー…
映画愛だけで突っ走って変な映画を完成させた勘違い男…というとあまりにも痛すぎて映画ファンである私には美談でも笑い話でも何でもなかったけれど、ただぶっ飛んだ思考の主人公がぶっ飛んだ状態で映画を造り通常…
>>続きを読む鬼才トミーワイザウの生涯と、奇作ザ・ルームの制作秘話
ザ・ルームについては愛すべきクソ映画としてすでに何となく有名なシーンは知った上での視聴。絶対こっちの方が楽しめるので、初見の方にはYoutube…