ロニートとエスティ 彼女たちの選択のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』に投稿されたネタバレ・内容・結末

エスティは夫と離婚して、愛するロニートと共にニューヨークへ渡って暮らせば良いのに、この町へ残る選択をしたのが理解できなかった。

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『Disobedience』著:ナオミ・アルダーマン

ロニート → 厳格なユダヤ教で縁を切っていた父の死により故郷へ戻り、幼馴染のドヴィッドと結婚したエスティと再会する。

ロニート
エステ…

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なんでバレるとこでキスしちゃうの!!
NY一緒に行って一緒に子供育てればいいのにって思っちゃう
ドヴィットがいい奴
3人でハグするとこよかった

ロニートとエスティが再び会ったらエスティと自身の関係が危うくなることを一番わかっていたドヴィッドが、小さなコミニュティの体裁を気にしてエスティを自由にすることはしないと思ってたから、終盤の展開は予想…

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神父の父が泣くなり地元に帰り昔の親友たちと会ったがふたりは結婚していた。
キスしているところを知人に見られ宿場に連絡がいき注意。ホテルに入りセックスして旦那にも苦情が入り、妻に子供ができ子供のため…

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LGBTQ/ヒューマン
#宗教

敬虔なユダヤ信者ばかりの小さな町で父をラビに持つロニート。ロニートはレズビアン、幼馴染のエスティとの恋はユダヤ教に反する行いだった。
ロニートはエスティと別れ1人町…

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ラビ、罪深人間じゃないか?選択の自由を説いておきながら、軽率な発言でエスティーの選択肢を奪ってしまっているところとか

まあ自分はレイチェル・マクアダムスが出てるだけで満足ですbd
ラストお父さんの写真撮った後
引きで墓地全体が映るシーンでラングドシャいっぱいって思ってしまってすみません。いい映画でした。

地球上にはいろんな宗教やいろんな人間やいろんな家族があるけど生き方はその人それぞれの道なんだから自由に生きさせてよ…としんどくなってしまった

そもそも自由になることに許可なんて必要なくて誰にでも選…

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痺れる。ほんとに

2018.7月

2022.10.1
思い返せば、今や9割8部クィア映画しか嗜好してない自分にとって、この作品は原点ともいうべき映画だったのかもしれない。私が初めて観たレズビアン…

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