結果男に自由を与えられたなんてなんなの?監督一体何を表現したい訳?
そもそもLGBTの生きづらさを描きたいなら夫の許可が余計に浮いてくるし、厳しい環境の中勇気を持って一歩を踏み出すレスビアンの変革行…
良かった。同性愛がどうとかより、信仰と自由がテーマだったと思う。
印象に残ったのは、ドヴィッドが赦すシーン。彼が築いてきたものや信じてきたものを一瞬にして裏切られ、どうして赦すことができたのだろう?…
鑑賞直後はエスティの選択が腑に落ちず、いろんな感情が押し寄せてきて中々感想が書けずにいた。
百合的ハッピーエンドを求め過ぎるあまり、ロニートと一緒にならなかったことが不満だったのだ。
これがドヴィッ…
官能的で、切ない。
女性同士の恋愛を描いた映画を観たのは初めてでした。
愛し合う2人の場面や、祈りの場面が丁寧で引き込まれました。
ドヴィッドもエスティも、それぞれ勇気ある決断をして、3人で抱き…
またもや女性差別がキツキツの映画を見てしまった…… まだ結婚しないの?孤独に生きるつもり?子供も産まないで親の看取りもしないで…などなどうるせえ~~~!!!!と暴れ回りたくなるようなシーンが盛りだく…
>>続きを読む観てから数日経つけど、まだ余韻が凄い…!
冒頭のラビのスピーチをもう一度聞きたいな。選択の自由を訴えながら倒れたラビ、間に合わなかったとしても、ロニートを赦し、自らを悔やんでいたのだろうか。
隣…
異性愛以外のこういった形は日本だから特別、とかじゃなくてどこの国でもどの宗教でも認められていない規格外のことなのだなあと痛感した。ひたすらもどかしくて結末も考えさせられる。
性別に関わらず、無抵抗に…
すごく好きな作品だった!
「選択するということは、人間の特権であり、重荷だ」っていう言葉を最初にきかされて、それが映画鑑賞中ずっと頭に残ってた。
恋愛でも、人間関係でも、
人が2人いて、2人だけ…
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