ザ・モンスターの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

ザ・モンスター2016年製作の映画)

The Monster

上映日:2017年02月11日

製作国:

上映時間:89分

2.7

あらすじ

『ルビー・スパークス』のゾーイ・カザンが正体不明の不気味なクリーチャーと戦う!全編ノンストップで恐怖が襲い掛かるサバイバル・クリーチャー・ホラーが誕生!

「ザ・モンスター」に投稿された感想・評価

かりん

かりんの感想・評価

1.6
記録 これモンスター必要だったのかな?モンスターいなければ違う意味で面白かった気がします。
kumi

kumiの感想・評価

2.5
正体不明、謎の生物が
夜の森で牙を剥く。

途中、母娘が過ごしてきた中での
葛藤や酒による悪癖が回想される。

ゾーイ・カザン目当てで観たけれど
なんだか残念だった
タイトルどおり、鋭い牙を持つモンスターが出て来る。でもここでのモンスターは、アルコール中毒でどうしようもない若い母親と、そんな母親を憎悪しながらも母として愛している娘の関係、彼女たち母娘の愛情際立たせる手段に過ぎない。
それでも充分に暴力的なモンスターではあるけど。

アルコール中毒から立ち直れず、幼い娘を苦しめ続け、どうしようもなくなった母親は娘を父親に預けることを決断する。娘の幸せの為にはその方が良い、と思える。でもそんな厄介過ぎる母親とずっと生きて来た娘の気持ちは?
母親なりの娘への愛情、娘の母親への愛情の、お互いの繊細さな部分もあるし、それぞれの想いが、モンスター出現の緊迫感とリアルある襲撃の中で描かれる。そう、これってモンスター映画ではないのだ。モンスターの存在は生死にかかわるけど狂言回し的で、どれほどしょうがない母親であっても、どれほどそんな母親を嫌う娘であっても、母と娘の愛情の絆は強く、その想いが作品の要となってくる。そして娘が母親から巣立つ、過酷な通過儀礼。

大人に成りきれなかったけど母親でいたいと思ったゾーイ・カザンも、その娘で母親を憎みながら愛しているエラ・バレンティンもとても良い。
Iri17

Iri17の感想・評価

3.8
人を選ぶ作品ですが、僕は好きです。モンスターからの逃走とか戦闘を期待するとがっかりする。そういった映画ではないから。

ゾーイ・カザン演じる母親がアル中で子供を虐待するヤバい奴。『ルビー・スパークス』で小説の中から飛び出したヒロインを演じてメロメロにしてくれたのに、今回は娘にFuck youを連発するヤバい女なのだが、これが非常に好演。

そしてこういう母親と娘のやり取りをフラッシュバックで見せながら、山道でのエンストという定番の設定が始まり、姿の見えないモンスターに2人で怯える。「大嫌い!」「クソガキ!」と言い合う親子が、モンスターの登場でお互いを求め合い。実はお互いを大切に思っていたという素直な気持ちを表に出すようになる。

これは普段気持ちを隠して、なんなら憎まれ口を叩き合っている親子が震災を通して助け合うというような、いわゆる災害ものと全く同じ構図だ。『アルマゲドン』だったり3.11のドキュメンタリーのようなものだ。それをたった2人で、森の中の車中という本当に限定的な空間のみで90分でやったというのがすごいと思う。

確かにモンスターの焦らし方はイラつくし、そこにいる理由も生態もはっきりしないし、放射能をくらって東京で暴れたあのイグアナと大アマゾンで女をチラチラ覗き見するあのお方を合体させたようなモンスターの造型は正直萎えるが、物語の主軸が母子が愛を取り戻していく姿にある作品なので、そこはあまり気にしない方がいい。

人によってはつまらないかもしれないが、僕はなかなか良かったとおもう。
ホラーかゾンビかと思ったらアル中の母と賢い娘のドラマだった。モンスターが出来損ないのゴジラみたくて怖いより笑った。
ねえ、モンスターさん。いつ出るの。

娘と母親が喧嘩してます。
喧嘩はよくないよ。仲良くしなきゃ。
で、モンスターは、いつ出るの。

事故がおきます。二人の仲も次第に元通りに。やっぱ家族って大事。
で、モンスターは、いつ出るの。

あれ、おかしいぞ。変だなー。怖いなー。
出るか。ついに出るか。
出ませんでしたー。
だから、モンスターは、いつ出るの。

おっ、キター。ついにキター。モンスターが。モンスターが・・・・。
ショボッ。なんなのこの造形。ショボッ。

この家族、ある問題を抱えていて、間にちょくちょく過去をはさんでくるのですが、そんなの全然興味ありません。
こっちはモンスターが観たくて観てるのです。
なら、タイトルにモンスターなんてつけるなー。
タイトル詐欺ですか。ひっかかりましたよ。

それにしても、この結末。誰も望んでないよ。

wowow
Suzuka

Suzukaの感想・評価

1.3
どんなモンスターが出てくるのか、どんなスリルが味わえるのかと思って観たけどほんと残念だったというか完全にタイトルに騙されたというか、、
モンスターが出てくるまでが長いしその割になんかショボいし、話の軸はモンスターとの戦いっていうよりも母と娘の親子愛についてだし思ってたのと全然違う!って感じでした
ホラー・スリル映画だと思って観てたので評価は低いけどモンスター要素を抜けば割とウルっとくる親子の絆物語だったかな

娘役の子の演技力の高さと悪めな役のゾーイカザンの演技力で成り立ってる映画でした
miho

mihoの感想・評価

2.5
ゾーイ・カザンとリアル彼氏の
ポール・ダノって顔の感じが似てるよな。

て思いながら観てたんですが途中で
飽きてしまった......。
やよい

やよいの感想・評価

2.9
やる事もなくWOWOW day。

タイトルに騙されたで賞。

ダメダメな母親と娘の確執→事故る→お互いに労り心配する→モンスターというタイトルのクリーチャー登場→母親、突然母子愛が目覚め娘を守らなければ!!→

ですかねー。
親子の話としては良かったです。
でも、なぜ?が多い。
そして娘が最強。
hi

hiの感想・評価

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親子愛といえばそうなのだけれど…。ストーリー性とかモンスターの作りも微妙かな、、