このレビューはネタバレを含みます
やっぱりマーク・ウェブが…好き…
家族の形って色々あって、みんなそれぞれの愛し方で、それって正しいとか間違ってるとか無いんですよね。ずっと一緒だ!で毎回泣いてました。なんかさ〜、『チョコレートドー…
やっぱり親権争いの映画は泣けますね。
いつの間にか子どもファーストではなくなってしまう。
数学の才能がある7歳の少女メアリー。
彼女の親権をめぐり2人の親族が争う。
才能があるにせよメアリーには…
父親と祖母どっちの気持ちも分かるし、見てて悩んじゃうほどのめり込んでた。マッケナちゃん可愛すぎるし、クリス・エヴァンスが普通の父親してるのもアリだったし、あたたかいヒューマンドラマだった。子供が生ま…
>>続きを読む「権力の持つ単細胞を怒らせるべからず」なんとなく印象に残ってる言葉(笑)
天才少女は、母親譲りの数学好き。
今の学校じゃ勿体ない。物足りない。
メアリーをいい学校へ通わせ、才能を伸ばしたいフラン…
◼️大いなる力への責任
クローズアップ現代+にて「gifted」についての特集がつい先日放送されていました。先天的に高い知的能力を備える人々のことを指す言葉だそうだ。
早い段階から驚異的な学習能力…
良くあるストーリーかと思いきや、良く練られていて飽きさせず、気づいたらラストという感じだった
とにかくメアリー役のマッケナ・グレイスが可愛いし、彼女の周囲の人達も温かくて魅力的
もし自分に子供が…
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