森のカフェオーナーの青年。婚約者行方不明で父親病気。謎ノートを見つけ女サイコパスの人生を日記の語りメインに。
つまらないなと見ながら、繋がりが分かると面白かった。最後にある台詞は意味わからない。リス…
今年入ってからまた作品で1番の衝撃作でした…
原作未読。
実家の押し入れからある殺人鬼の手記を見つける。
吉高由里子と松山ケンイチの演技が一逸品でした。
太宰治の「人間失格」にも通ずるような
喪失…
グロい系じゃん😭ストーリーに引き込まれるけど終わってみるとそうでも無い
吉高由里子がめちゃくちゃキレイ
松山ケンイチは雰囲気あってよい
この2人が作品のほとんどと言っても過言ではない
それに比べ…
原作ファン
少しがっかり…だけど、全部いれるには尺の問題ありかなぁ💦
原作の1番の魅力、連続殺人鬼の話なのに何故❓️不思議な温かみを感じてしまう、何故❓️脳内パラドクス‼️が、なかったのが淋しいで…
こういうシリアスサスペンス定期的にみたくなっちゃうよねー。ハピエンではない考えさせられるラスト。
サイコパスじゃなくて、ユリゴコロがたまたま殺人だったっていう、吉高由里子の心情がまあギリギリわかると…
ド初見。にも関わらず、やはりこういうストーリーは先の展開が読めてしまうよねっていう。
特に心に来るものはなかったのだけど、登場人物たちの幸せがあまりにもあっけなく終わってしまうのはさすがに切ない。…
大きな動きはないものの、気付いたら手に汗握っていた…!
ユリゴコロは“拠り所”のはずなのに、
殺すことでしか満たされない悲しさ。
松山ケンイチ演じる洋介が善良すぎて、
美紗子の視点で観ていたからこそ…
双葉社 2017「ユリゴコロ」製作委員会