東野圭吾原作のファンタジー小説の映画化。
シャッターの投函口に悩みを入れると回答を牛乳箱に入れてくれる雑貨店を舞台に、時代が交差しながら話が進み、最終的に全てのエピソードが回収されるストーリーだけど…
【何度観ても感想書けない魔作品𖦹】
1969夏→2012冬→1980→1988
2回も観て感想もスコアも残してないって本気か私…と思いながら、これで最後と3度目の鑑賞をしたのにも関わらず、、見どこ…
『投函』
原作未読。
ほっこり全てを包み込んでくれるような温かな作品だと感じた。ぜひ原作も読みたいと思う。
やはり未来と過去の複雑なストーリー構成にもなると映画1本だけでは収まりきれていない印象が…
敢えて原作は読まずに鑑賞。
途中までは少し眠くなったが、トータルではそれなりに感動した。
あまり細かいこと(設定等)は深く考えずに見ることをおすすめする。
一人一人の登場人物とエピソード深めたら…
2012年、友人たちと悪事をして逃げてきた主人公がナミヤ雑貨店に身を隠していると、店の郵便受けから32年前に書かれた悩み相談の手紙が届き・・・みたいな時を超えた交流を描くファンタジードラマ。
原作…
©2017「ナミヤ雑貨店の奇蹟」製作委員会