夜は短し歩けよ乙女のネタバレレビュー・内容・結末 - 32ページ目

『夜は短し歩けよ乙女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ただの夜に、四季も時間もお酒も本も人の縁も恋も純粋も孤独も闇もあって天才、
絵も想像力も表現力も天才、
こんな想像力が持ちたかった!
純粋が風邪を治す薬で、
闇とか暗い部分が風邪で、
ちいちゃい先輩…

>>続きを読む

四畳半神話体系でハマった湯浅監督の作品!クリスマスに鑑賞しました。
なるほど、こうアニメにするのかー!四畳半神話体系に引き続き、原作の良さを100%生かしきっている、というよりは、小説とは別の魅力を…

>>続きを読む

アジアンカンフージェネレーションが好きだったため原作未読で観た。好きな人は好きそう。ただ前向きで万能で万人を惹き付ける主人公は取っ付きにくい。主人公の補完として「先輩」の存在があったのかもしれないが…

>>続きを読む

また新たなジャンル!おもしろすぎ!

四畳半神話体系を見てたから登場人物に親近感がわいた。小津はやはり小津。

電気ブラン探しに行きたくなるし、先斗町で飲みたくなる作品です。

最後少しもたついた…

>>続きを読む
独特の世界観ですね。なにより絵があまり合わなかった。
内容はまあ、なんというかはちゃめちゃな展開?最終的にはハッピーエンドでしたね。エンディング使用されていたアジカンの「荒野を歩け」は良かったね。
メモ:嫌いではないけど四畳半の方がすき。やっぱり声優は大事だ。
パンツ番長の部分が長い

今までのアニメ映画にはないポップさと斬新さ。
最初は、MVでも観てるみたいで、ストーリーが割と支離滅裂というか頓珍漢で、内容薄いなぁ、とか思ってた。が、意外にも超一途な想いとか、孤独だと思っていても…

>>続きを読む

森見登美彦原作、ヨーロッパ企画上田誠さん脚本、湯浅さん監督
という布陣

京都伏見だったか(?)ちょっと廓ぽい京町、大正時代から昭和初期のような衣装や慣習
無垢な女子大生が文化祭の夜、好奇心のままに…

>>続きを読む

京都に暮らす冴えない大学生『先輩』が、想いを寄せる後輩『黒髪の乙女』を追って夜の先斗町を歩き回り、様々な騒動に巻き込まれていく青春恋愛コメディ。
森見登美彦の同名小説が原作。読了済。

分からない人…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事