夜は短し歩けよ乙女の作品情報・感想・評価・動画配信

夜は短し歩けよ乙女2017年製作の映画)

上映日:2017年04月07日

製作国:

上映時間:93分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • お酒を飲む表現がとてもいい。
  • 世界観を理解すべく、この夏は森見登美彦ワールド読破してきます!
  • 独特の言い回し含めてすごく楽しかった。
  • 京都はその昔こんな楽しい奇人変人たちがわんさかいたのだなあ、と思うとその時代の京都大学に入りたくなる。
  • テンポとデザインが好きだったからかな。
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『夜は短し歩けよ乙女』に投稿された感想・評価

"詭弁踊り"が好きだ。全体的にとてもテンポ良く進んでいき、ヘンテコな街のヘンテコな一夜を堪能できる。
ぉゅ
3.7

2020年 鑑賞
原作小説・森見登美彦先生(「有頂天家族」「ペンギンハイウェイ」) × 原作イラスト・中村佑介さん(アジカンのCDジャケット) × 監督・湯浅政明さん(「マインドゲーム」)の、TVア…

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4.3

【レビュー🍎】
森見登美彦原作の同名小説を、“天才”と称される湯浅政明監督がテレビアニメとして放送された『四畳半神話大系』以来のタッグで映画化した両者のファン必見の作品。

まず始めに私は四畳半の大…

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4.3

湯浅政明監督作2作目。マインドゲームから10年以上も空いてるんだよな。間にテレビシリーズを幾つかやってるけど、作家性の強い氏にはもっと映画を作って欲しいよ。
原作は森見登美彦の小説で、ノイタミナの「…

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このレビューはネタバレを含みます
原作で言葉だけ読んでいても奇妙なのに、映像にするともっと奇妙!
ザ・京都な古本市や進々堂が出てくる。ちょっとヘタレな主人公役に、星野源がぴったりハマってる。
4.5
出町座のレイトショーを見るために京都へ、
素敵な夏の思い出をありがとう
おもしろかった
四畳半よりちょいむずかったから、小説でゆっくり咀嚼したいと思った
塩
-
京都行きたい。
何かしながら観るのが合うような感じだった、偽電気ブラン飲みながらみてみたい。
masa
3.7
記録用

乙女のように人生を素敵なものとして捉え、出逢う人全てを大事にする姿に惚れました。どこか中毒性のある、また見たくなりました。
古本市、百万遍、木屋町、出町柳とかとか、出てくる場所が懐かしすぎて帰りたく…

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