深作欣二、1972年。
『激動の昭和史 沖縄決戦』と同じく、脚本に新藤兼人(本作は長田紀生、深作欣二と共同脚本)。
ほとんどの部分は、原作(結城昌治/1970)の連作形式に則ってか、戦争未亡人の…
ミステリーとしても面白すぎた…
三谷昇が凄すぎる…最後の真実の回想が特に…
同監督の仁義シリーズと同じ反戦や犠牲などの怒りを感じた
こっちのがより怒りが強いのは当たり前だが…
最後、国歌が歪んで…
深作欣二監督の撮った大東亜戦争まわりのお話。
テンポよい編集でサクサク観れるがその戦争の描写はとてつもなく、容赦ない!
旧日本軍の無理矢理な軍規は水木しげるのラバウル戦記や総員玉砕せよ!を思い出し…
深作欣二監督の観る
脚本 新藤兼人/長田紀生/深作欣二
夫が戦死でなく敵前逃亡による死刑
とされ恩給もないまま。納得いかな
い妻は毎年終戦記念日に厚生省に問
いただしに向かうが
厚生省からの情…
嘗て邦画はこういうクオリティーの映画を作れた…
この映画が公開された72年という時代はまだ戦地の記憶が地続きであり戦中派の方も沢山おられた。
監督を始め演者や制作に携わった人間達のこの作品を世に…