三度目の殺人のネタバレレビュー・内容・結末 - 24ページ目

『三度目の殺人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんか雪山で寝っ転がってたやん?あれがこの映画の答えらしいよ。納得だわ。
記録、この映画伝えたかったこと?がそもそも自分にささらないからあんまりおもしろくなかった
1度目は殺した(裁判で)
2度目はやっぱ殺してない
3度目は(裁判で)
最後の嘘(かどうかは分からないが)には感動したが、それ以前の供述の二転三転にはどう言う意味が?

同じような場所の行き来で少々退屈に感じてしまった

微妙だったかなぁ...インタビューとか
読むとあえて伏線は回収しないままって
書いてたけど、私は伏線はきちんと
回収して欲しいと思うタイプだから🥲
最後の2人の映し方とかは流石だなって
なった。現実…

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河川敷で工場を経営する男が殺される、犯人はその工場をクビになったばかりの男。

金目当ての強盗殺人を認める。

その後強盗目的でない可能性が高まる。弁護側は強殺ではなく別の動機を探す。そんな中犯人は…

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中々評価の難しい作品。
ミステリとして見るには最後まで犯人や殺害の過程は明かされず、散りばめられた伏線も回収される事は無く、ただただ最後まで観る人に考察するシロを膨大に残している。
死刑制度に対する…

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渇き。を見た後だったから役所広司さんの演技の降り幅に脱帽。
ただ映画自体はなんというか、ずっと平坦な雰囲気でパッとせず、展開もありがちなため評価は低め。

この映画は真実云々ではなく、“戦術”を重視…

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終始不気味でモヤモヤする

役所広司のコロコロと変わる言動表情、優しそうな1面もあるだけにとても怖い
空っぽの器である彼が、借金取りの被害にあった人たち、広瀬すず、福山雅治に重なっていくところ、分か…

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俳優は豪華。演技も引きこまれるほど凄かった。
しかし、後味が悪い。モヤモヤする終わり方。結局犯人は誰だったのかが分からない。

何点と言えない作品。

全てが観る側に投げ掛けられ、またその先の提示がない。
映画なんてそんなものが多いのではあるけど、この作品は顕著にその特性が強い。
嘘だ、真実だ、善か、悪か、真反対に伸びた直線…

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