三度目の殺人のネタバレレビュー・内容・結末 - 27ページ目

『三度目の殺人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

虎狼の血を観た後に観賞したのだけど、役所広司の演技の振り幅が凄すぎて別人にしか見えなかった。

三隅が咲江に対してどのような感情を抱いていたのか、恋愛感情はなかったのか?器だから感情すら抱いていない…

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私の理解力の問題でしょうか…わからなかった。
ついつい先人のレビューを探ってしまいました。

気になったのは「あなたは器だったのか」という発言。
だから、頬の血を拭う仕草などが同化していたのか?

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役所広司の演技がすげーーーー
でも眠い。
前半がもったりしてる上に中盤から真実は割と推測通りだったのでもったり感がすごい…
でも「真実はどうでもいい」というスタンス通り,ストーリーという意味での「真…

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真実が最後まで分からないのが良い。
三隅は咲江を守るために証言を翻したのだと私は思う。けれど三隅が言う通り、自分がそう思いたいだけなのかも。

司法の世界はよく分からないけど、それぞれの立場・思惑が…

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広瀬すずはもちろんのこと役所広司も男性にも女性に見えるシーンがいくつかあって魅せ方がすごい!聖人にも愚者にも霊魂にも見える役所広司…ライティングやアクリル板を使った神秘的な図、役所広司と福山雅治が同…

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父親を殺した犯人である咲江を結果として庇った三隅と重盛。
ある意味共犯者でもある重盛が頬に血を染めたポスターで完全に納得してしまった。
タイトルにある三度目の殺人というのはやらせ裁判のことなのかな。
もしかしたら、私たちが殺人者かもしれない。
人は信じたいものを信じるから。

2回観ましたが、2回ともモヤモヤする作品でした。

証言がコロコロ変わる犯人、嘘つき呼ばわりされる少女。カナリヤの話、雪遊び、手紙、十字架の意味などなど、それぞれが何を意図するのか、何が真実で何が偽…

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ラスト、それから伏線、詰め方、広げ方、やっぱり惹きつけられる。すぐには理解できなくて,後から少し頭を整理するとどんどん見えてくる。テーマがいい。
こういう話が好き。人間の汚いところ、真実、正義、各々…

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クールな役でもいろいろなパターンがある。
寡黙な感じでも、クール・大人しい・陰キャなど、受け取られ方がいろいろあるから、ちゃんと自分が狙ったキャラに見せれるように特徴などをつける。

これをするた…

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