脚本と演出が良くて、ありがちな「台詞喋ってます感」や「演技してます感」がほぼ無くてリアリティがあった。
ストーリーは『砂上の法廷』を思い出すような内容だったかも。
色々と疑問や謎が残ったままになる…
俳優、歌手としても人気のある福山雅治、日本を代表する俳優役所広司、「怒り」で女優としての意地を見せつけた広瀬すずが出演し長いことホームドラマを撮っていた是枝監督が初めて法廷サスペンスに挑んだ映画。
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スッキリしない……
結局やったのか、やってないのか、どっち……
「精神医学なんて科学じゃなくて文学ですよ」っていうセリフは好きだった
咲江が実父から性的虐待を受けてたってやつ、父親と同年代の男性に…
フジテレビジョン アミューズ ギャガ