パリやニューヨークの夏の美しさが眩しい。眩しい時期だからこそ、辛くなることもある。
大切な人を失うことは完全に乗り越えることはほとんどないだろう。ただ、時間をかけて以前のような日常の時間や感覚を取…
レビュー順序が逆になってしまったけど
監督の作品はこっちの方を先に見ました
良い映画でした
見てから少し時間が経ってるから記憶が鮮明でないが
こっちの作品の方が「アマンダと僕」よりも
登場人物の…
ある空白地帯のように喪失を中心に据える手法は、日本では朝井リョウ原作『桐島、部活やめるってよ』(吉田大八監督, 2012年)や、古くは紫式部『源氏物語』などにも見られるもので、近年のフランス映画では…
>>続きを読む最初はお互いがいずれ結びつくありきたりの流れかと思っていたけど、それぞれが少しずつ、また新しい一歩を踏み出す流れだったのがよかった。
ゾマがローレンスに亡くなった姉との思い出を語っているシーンは映…
ずっと気になってた作品🎞️
フィルムで撮ってるかのような色合いや画質の粗さがすごく好み。それに音楽も。
ベルリン、パリ、ニューヨークでの3度の夏に視点を置いてるのも素敵だなぁ…
この監督、一気に…
©Nord-Ouest Films - Arte France Cinéma - Katuh Studio - Rhône-Alpes Cinéma