「崖の上のポニョ」やルーのパパのトトロ感からして湯浅監督なりにジブリに挑戦した作品なのかも。序盤はE.T.とかも感じたけど。
ジブリと決定的に違うのはやはり音楽の使い方、そして湯浅ワールドというべき…
人物の大胆な動きや遠近感の自由さ、ハイテンポで変わっていく視点など日本のアニメーションでこんな表現ができるんだと終始感動。人が踊っている足や体の動きは昔のディズニーを彷彿させてちょっとなつかしい。
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わけわかんなくて、全然ダメでした。
ポニョっ気がある。
(ジブラーだけどポニョはダメ)
ミュージカルは大すきだけど、急に踊り出すのも意味不明。
ゆうほの父親いつから悪役?になった…
挿入歌の突然の歌…
地元に海がないので、こういう景色に憧れる…!
漁業の街、日無町には人魚の伝説があった。主人公は音楽好きな少年。音楽で人魚のルーと仲良くなるが、人魚を巡り様々な出来事が巻き起こる。
アニメだからこ…
アニメーション表現、物語、歌の力。
全てにおいて最高水準。
オープニングで「あっ、これ絶対面白いやつ!」ってなる。
満を持して歌う主題歌は最高のタイミングで繰り出されてる。
吉田玲子脚本もただ回…
ルー製作委員会