あれーこんな話だっけと思いつつ食い入るように観てしまい。
証言の違いに各々のプライドが露呈していて本当なことがわからない。でも本当のことがどうか(その人が本当はどういう人なのか)を延々と考えるより…
人間の浅ましさを描いた平安時代の法廷もの
面白い!なんで今まで早く観なかったんだろう
『羅生門』というタイトルから追い剥ぎの話かと思ったけど、『藪の中』がメインストーリーで、肝は『羅生門』の利己主…
このレビューはネタバレを含みます
画がかっこ良すぎる。
回想に入った瞬間の木漏れ日と音楽がすごかった。
爆笑を途中でカットして現在の羅生門パートに入るとかもすごくスタイリッシュでかっこいい。
役者全員の人間味と顔の演技もすごかった。…
この時代に生まれた文学
人の心理を描くことに無駄が全くない。
どの物語にも、哲学が無ければ人を描くことはできないと思うが、これはもう、ニュートンがりんごを落ちた時に重力に閃いたように
この映画は、何…
歴史的価値のある映画として鑑賞。
物語の登場人物の視点ごとに演じ分けされていることがまず素晴らしかった。
ある人はこう言っているが、またある人は別のことを言っている、みたいな。
映画を観ていく時…
ボレロまんますぎて気になってしまう。
最初の死体の手が好き。白土三平みたいだから。遺恨の手つき。
真砂の顔を初めてみた時の、三船が刀を手繰り寄せてポトっと上向くのが良い。ムラッて音がするみたい。
…
別に面白ければ説教臭くても良いのだけれど、『七人の侍』然り、ラストのまとめの言葉みたいなのは絶対に余計だよね。
基本、森と朽ちた羅生門が舞台なのだが、とにかく巨大で禍々しい羅生門の下で、ちっぽけな人…
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