エミールクストリッツァが監督主演の作品。これまでは人間がわらわら出てきたけど今回は動物がいっぱい。
動物より始末が悪いのは人間、動かすもの動かされるもの利用するものされるもの。
犠牲になるのはいつ…
エミール・クストリッツァ2作品目
戦争と悲劇の物語を喜劇としてユーモラスに描いていた作品でした
永遠の愛って素敵だし
なんか身近に感じ過ぎてなぁ…
ラストは好きだなぁ〜
ユーゴスラビアなのかな…
初エミール・クリストリッツァ監督作。
残念、お口に合いませんでした。
え、これはどういうテンションで観るのが正解なの?
戦争とか平和に対するメッセージをストレートに受け取れないナゾなテンション。
私…
動物に愛された男。
彫りの深いムツゴロウさん、若き日の愛の大冒険って感じでしょうか..。
キレイで少し壊れている儚い夢をみているような感覚。アンダーグラウンドもしかり、この監督は映像が美しくて好きで…
リアルとファンタジーが絶妙なバランスで混在するコミカルだけど最後に重いものがずしりと心に残る純愛物語。
一人の人を本気で愛し通すことの美しさとでもいうのだろうか。あたりまえのようでなかなか難しい。…
動物と仲良しおじさんが訳アリ美女と恋に落ちて諸々あって逃避行な話。ちぎれた耳を裁縫道具で縫って治すあたりで「あ、これファンタジーか」と気付く。相棒の隼とかミルク貰っただけでやけに献身的な蛇とか、独特…
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