バトル・オブ・ザ・セクシーズのネタバレレビュー・内容・結末

『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1:再現:★★★★☆
本作は実際に起きた1973年のビリー・ジーン・キングとボビー・リッグスのテニス対決をリアルに再現しており、その緊迫感や感動が見どころです。

2:演技:★★★☆☆
エマ・ストー…

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男女どちら側にも最終的には共感できるように描かれていて、クィアな恋愛の要素もあり、構造上の問題とそれに我慢させられる人のつらさも分かる良い映画だと思う。

【熱意に、勇気に、性差はない】

〇性の方が〜といった傾向を認めたとしても、感情自体に性差はないのです。
その表現方法に対して、社会は性別の理想を設けているけれども、感情は個人それぞれで、男女差を測…

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主役の女性がね、男女平等を求めて闘うっていうのは立派だなーと思ったんですがね、、、
めっちゃ献身的で素敵な夫がいるのに、一目惚れかなんか知らんが浮気セックスしてんのが気持ち悪くてねぇ、、、
その浮気…

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⸜( ᐛ )⸝1ドルよ!⸜( ᐛ )⸝1ドルよ!

エマ・ストーンがすごい。
男性至上主義者にイライラしながらみた。

男女平等っていう主題プラス、同性愛者と愛人関係っていうもう、この時代に逆境of…

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レンタルじゃなく劇場でチケット代を払いたかった…!
途中まで、『リトル・ミス・サンシャイン』の監督とまったく知らずに鑑賞。言われてみれば、オープニングはかわいいと思ったし、スティーヴ・カレルも出てい…

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ビリー・ジーン・キングさんのことは映画を観るまで存知上げず、写真を見てみたらエマちゃんそっくりでしたね。

男女の格差について声を挙げやすくなった現在でも、そういった運動をしている方々には頭が下がり…

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女子テニスの発展へ。

1973年、女子テニス世界チャンピオンとなったビリー・ジーン・キングを主役に描いた実話を題材とした作品。
男尊女卑が未だ蔓延る時代、そして彼女が経験したLGBTについても触れ…

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テニスはグランドスラムくらいしか観ないんだけれども、WTAの創設時の話など恥ずかしながら全く知らなくて…あの時代の人たちにありがとうという気持ちになった。
ビリージーンキングとジャッククレーマー…

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女性地位向上のためにテニスを通して戦ったビリー・ジーン・キングの実話。
監督は「リトル・ミス・サンシャイン」「ルビー・スパークス」のバレリー&ジョナサン夫妻。

男子の1/8しかない女子賞金に不満を…

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