バトル・オブ・ザ・セクシーズのネタバレレビュー・内容・結末 - 18ページ目

『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

前半テンポがモタモタしてるので二人の対決が決まるまでなんだか遠回りしてるなぁという印象。男女の戦いとは別にある "性" という問題提議があるが、彼女の周りの人々はそんなタブーにも寛容な良い人ばかり。…

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ブタが嫁と子供めっちゃ愛して
最後はより戻すのに
フェミはあんなに人のよい悟りを開いた旦那を手放すんだから
面白いねぇ

he never gave up gambling.
めっちゃ好き(笑)

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・テニスは全く不案内な人間なので、ビリー・ジーン・キングのこともボビー・リッグスのことも世紀の試合のこともこの映画で初めて知った。
実際にあった出来事を忠実に再現しながら追う作りなのもあって、こうい…

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やっと、レビュー書く時間ができたので

こないだたまたま観たウィンブルドンがすごく印象良くてテニスって静かに熱いスポーツだ、と思ったのが観たきっかけ。

家庭の中以外での女性が世間に認められるっての…

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シニアとバイセクシャルの闘い

実話とはいえ、人物設定が男女対決のノイズになってる。
主演二人のもっさりそっくり感は良い。

ところで、美容師が耳の横から囁いてくるのは男女の隔てなくエロいってことで…

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とにかく戦う女、ビリー・ジーン・キング。
家庭が円満だからって、女性を敬っているわけじゃない。母親よりも父親の方が、男だから偉いってわけじゃない。

それにしても、ラリーが良妻すぎる。あと最後、マリ…

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ジャケットイメージにつられて観たものの、、

男性至上主義をテニスを通して女性がブチのめし、スカっ!っとするような展開を予想していたけれど、スカっどころかぽかーんとさせられた。

平等と言うより、む…

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劇場に入る前に
「エマ・ストーン最新作」とでっかく書かれたポスターがあったが、出るときはこれスティーブ・カレルの方が役得じゃんと思いながらこの文章を書いている。


彼の再現度は最後の本人写真で見分…

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実話映画化。

この手の映画にはなんと言っていいか
分からないのだけど
とても歯痒くて
とても悔しい気持ちでいっぱいになる。

男も女もみんな違ってみんな良い!

それでいいじゃないか。
ダメ?

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スポ根成分は薄めだけど、クライマックスは鳥肌が立つ。
スティーブ・カレルはあくまで道化であって表層的な象徴でしかなく、真の敵は別の人物というのが面白い。

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